東武線考察

今日は、東武伊勢崎線東武日光線の考察をする。
まぁ、考察と言っても私がこうなって欲しいって思ってる事をダラダラ書くだけですが・・・
まず1つめ・・・

半直

東京メトロ半蔵門線東急田園都市線への直通運転についてです。
日比直*1の影響もあるのか、半直は20分に1本だけ。
じゃあ、日比直を減らして、半直を各駅停車にして増やせば良いじゃん・・・
が、しかし!半直は「区間準急」や「通勤準急」と言う何とも中途半端な種別。それには訳がある。
それは・・・竹ノ塚等の駅*2は8両しか停まれない。
じゃあ拡張すれば良いじゃん・・・
しかし!竹ノ塚の場合、両隣が踏み切りで拡張は無理です。
そこで考えた。

「北千住行き」

昼間は中線殆ど使われてないし。北側に留置線を作れば良い・・・ですが、土地の関係で無理だと思う。南側の現在の留置線に移動するとなると、いちいち折り返し、そして踏み切りの長時間遮断の原因になるし・・・
どうなのだろうか・・・

*1:東京メトロ日比谷線への直通運転

*2:区間準急・通勤準急(準急)通過駅。